ドリップでトリップ②初めて買うコーヒー器具は絶対ミルでしょう

ドリップでトリップと題して、コーヒーの淹れ方についてご紹介しております。

ドリップのレシピはコーヒーショップごとに違いがあります。

これは好みの差やこだわりの違いがあるということですが、正解がないということになります。

なので、当店としておすすめする方法も参考程度にご覧いただければと思います。

 

【淹れ方の極意】として、コーヒー器具を何も持っていないけど、何から買えばいいの?という方にお勧めします。

まず購入していただきたいものは、おしゃれなドリッパーでも高性能なケトルでもありません。

まずはグラインダー、つまりコーヒーミルをご購入いただきたいと思っています。

コーヒーメーカーしかお持ちでない方も多いかと思いますが、ミルを使うだけで劇的に味が変わります。

では何が具体的に変わるかご紹介いたします。

 

まずは何といってもコーヒーの鮮度です。

具体的には酸化具合の違いになります。

コーヒー豆ってとってもいい匂いがしますよね。袋を開けた時にふわっと立ち上る香り、、、最高ですよね。

でもよく考えてください。

香りが立ち上るということは、豆からどんどん香りの物質が抜けていっているということです。

これは表面積に比例して抜けやすくなります。

花かつおで出汁を取るのか、削る前の塊の乾燥カツオから出汁を取るのか、、、表面性が多い花かつおの方が早く出汁が出ますよね。

コーヒー豆から香りが抜けていくのも同じです。

豆のままよりも粉にしてからの方が表面積がかなり多くなるので、粉にした直後からどんどん香りが抜けていっています。

なので挽きたての美味しさは、香りに直結するので、ぜひコーヒーミルはご検討いただきたいです。

これはハンドドリップに限らず、コーヒーメーカーで作っている方にも同じことが言えます。

粉の状態で保存しているものと、入れる直前に豆をひいた場合とでは全く違います。

マニアックなコーヒー器具を購入するぐらいなら、ぜひコーヒーミルをご検討ください。

 

じゃあどんなコーヒーミルを買えばいいの?

coffee stand switch のおすすめ商品をご紹介いたします。

手回しの手挽きミルと、自動で挽いてくれる電動ミルをご紹介いたします。

ポイントは味を左右する「微粉の量」です。

 

まずは手挽きミルだと、タイムモアのC2がおすすめです。

https://switchstore.base.ec/items/75470593

 

3万円代の高級手挽ミル「コマンダンテ」なんかとはもちろん比べ物にならないものですが、

1万円を切るラインナップの中では断トツに優れている製品です。

というよりも2万円代の商品と比べても遜色ないぐらいの性能です。

その性能というのは微粉の量になります。

コーヒーの目の粗さを調整して挽くことが出来るのですが、想定していない細かい粉状のコーヒーの粉のことを「微粉」といいます。

この微粉が多いと渋みやえぐみなどのネガティブな足が出やすくなります。

このタイムモア C2 は微粉がかなり少ないために、雑味の少ない透明感のあるコーヒーが抽出できます。

また後に記述する電動式に比べて手回しは静かなので、朝一番や深夜にコーヒーを飲む習慣がある方はおすすめです。

(私もマンション住まいなので、家ではもっぱら手回しミルです)

 

次に電動グラインダーのおすすめ機種をご紹介

https://switchstore.base.ec/items/75470742

カリタのナイスカットG です。

少しクラシックなデザインながらも、性能はピカイチです。

最新機種でいうとvariaやFELLLOWのグラインダーも優秀っぽいですが、まだ発売から日がたっておらず、

N数が足りないのでお店として直感レビューは出来ても、長く安心してお使いできるかどうかまでは何とも。

ただこのカリタは太鼓判を押せます。

旧タイプのナイスカットが優秀だったので、その後継機のナイスカットGは言わずもがな優秀ですよね。

グラインドのスピードは少しゆっくりですが、その分熱の発生は少ないと思います。

また微粉の少なさは素晴らしいですよー。

 

まぁいい値段するんですけど、もう少し予算がある方は、もう一つ上のグレードの「NEXT G」をおすすめします。

こちらの方が静電気の発生が抑えられ、少しの清掃で長くきれいにお使いいただけます。

NEXT G は当店以外のコーヒーショップでも、イベント出店のような大きなミルが持っていけない環境でよく使われています。

プロがそれだけ使うということは、、、ですよね。

 

 

いかがだったでしょうか。

コーヒーの魅力に取りつかれてみたい方は、ぜひコーヒーミルを導入してみてはどうでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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