旅するようにコーヒーを楽しむ”パナマ産ゲイシャ”

高級なコーヒーといえば、と言われるとどんなものが思い浮かびますか?

多くの方がまず思い浮かぶのは「コピ・ルアク」でしょうか。

ジャコウネコという生き物の糞から採れるコーヒーの種子を使って作られるコーヒーです。

その希少性と特徴的な風味から、かなり高価なコーヒーの部類になります。

 

他にもブルーマウンテンやハワイコナなど有名な希少価値の高い高級コーヒーがあります。

その中で、近年人気が高いものが「ゲイシャ種」となります。

生産量というよりも、美味しさで高い値が付くコーヒーとなります。

当店で現在販売中の「パナマ産ゲイシャ種」が残りわずかとなりました。

とりあえず現在の在庫分にて完売となり、再入荷未定ですのでほしい方はお早めにご注文下さい。

せっかくですので、少し「ゲイシャ」についてご紹介いたします。

 

まず「ゲイシャ」という品種名、なんとなく耳馴染みのあるワードですよね。

思わず京都の夜の街を思い浮かべるのではないでしょうか。

でも、残念ながら「芸者」とコーヒーの「ゲイシャ」は無関係です(笑)

このコーヒーの名前の由来は、原産国のエチオピアの ”Gesha” という地名になります。

現地の発音的には「ゲシャ」が近いかと思いますが、現在は「ゲイシャ」という品種名で生産されています。

このゲイシャが広く知られたのは2008年のベストオブパナマでの出来事でした。

 

コーヒーにはいろいろな品種があり、美味しさの違いはもちろんありますが、栽培の違いもあります。

栽培に関してのコーヒーの品種の違いはいろいろあります。

〇病害虫への耐性:耐性が低いと枯れてしまうリスクが大きくなります。

〇樹高:コーヒーノキの高さが高いほど収穫するときに手間がかかります

〇実の付き方:1本の木からたくさんの実が取れれば、それだけ生産効率があがります。

〇気候への耐性:品種ごとに適した気温や雨量が異なり、土地ごとに向き不向きがあります。

コーヒーの品種ごとに様々な違いがあり、より生産効率のよい品種が育てられる傾向にあります。

その中で美味しいコーヒーが作れると噂されていましたが、”ゲイシャ”を商業規模で育てる農園はあまりありせんでした。

 

パナマにある「エスメラルダ農園」というファームが、ゲイシャの商業規模での栽培にチャレンジしました。

そして「ベストオブパナマ」というパナマ国内で行われるコーヒー品評会に、2008年に出品することが決まりました。

その年の品評会に激震が走り、”ゲイシャ”という品種名が一躍有名になりました。

その後たくさんの国が”ゲイシャ”の栽培に着手し、今では様々な産地のゲイシャを楽しむことができます。

 

当店で取り扱っているゲイシャは、エスメラルダ農園のものでこそありませんが、原産国パナマで作られているものになります。

パナマにはコーヒー名産地がいくつかあり、その代表的な「ボケテ地区」で生産されたゲイシャになります。

ジューシーな果実感と甘い余韻が長く続く、素晴らしいコーヒーです。

のこりわずかとなりますので、最高のゲイシャを体験してみたい方はぜひご注文下さい。

https://switchstore.base.ec/items/74367249

 

店内でお飲みいただく分は、まだ10杯分ぐらいはキープしておりますので、イートインでお楽しみいただきたい方もお急ぎくださいね。

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